地震から命・建物を守る「免震構造」について!

地震から命・建物を守る「免震構造」について!

皆様、こんにちは!

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回担当させていただく、営業担当の中村と申します。

前回は、建設現地の最新状況についてご紹介させていただきました。

3か月後には竣工も迎え、さらにその2か月後には一部の方の入居も始まり、

灯りが灯るお部屋を見るのがたまらなく待ち遠しいです!!!

今回は題名の通りですが、

本物件の注目ポイントでもある

「免震構造」についてご案内いたします!!

(免震構造概念図)

地震大国である日本において、

地震は切っても切り離せないリスクです。

命にかかわることでもございますので、今回は真剣にお伝えします!!!!!!

マンションギャラリーの三階のパネルコーナーにも展示しており、

熱く語る営業マンも多く皆さまもご存知かもしれませんが!

改めてお付き合いくださいませ。

◎そもそも免震構造とは何でしょうか?

構造には大きく分けて【耐震構造・制振構造・免震構造】の3種類があります。

その土地や建物の規模に合ったものを採用しています。

≪ 耐震構造 ≫

地震エネルギーを建物の柱、梁といった主要構造の強度や

ねばり強さで耐える構造で一般的に広く使われています。

≪ 制振構造 ≫

地震エネルギーを吸収する「制振部材」を建物に組み込むことで、

地震発生時の揺れを軽減します。

≪ 免震構造 ≫

地震による地面の激しい揺れが上部の建物に伝わりにくいように

工夫された構造のことです。

建物構造に応じて上部建物と基礎を切り離し、

その間に免震装置(本物件はブリヂストン製積層ゴム)を設置して、建物に入る地震動を軽減する仕組みをとっています。

(概念図)

◎免震構造であるメリットとは?

一番わかりやすいメリットとしては、

建物自体が大きくゆっくりと揺れることで、内部が揺れにくくなり、家具転倒などの2次被害を防ぐことです。(完全に防ぐといったことではございません。)

実は「耐震・制振」は揺れた際に建物自体に揺れが直接伝わる構造なのですが、

免震については建物に伝わる前に免震装置が揺れを吸収してくれるといった特徴を持っています。

(概念図)

地震の時は、揺れることももちろん怖いですが、

家具家電が転倒したりといった二次被害が危険になります。

地震被害を完全に防ぐことは自体は難しいのですが、

大きくゆっくりと揺れることで二次被害を抑える観点で非常に有効な構造といわれています!

余談ですが、免震構造を採用している代表的な建物として、

内閣府や日本銀行、東京駅などなど…日本の中枢を担う重要建築にも採用されています!

そもそも免震装置が発揮されない(地震が起こらない)ことが望ましいのですが、地震大国日本においては安心して暮らしていただける要素の一つかと思います!

今後も建設現地の最新状況だけでなく、このような建物自体の魅力もお伝えしてまいります!それではまた次週以降もお楽しみに~!